コンポーザー編田を中心に青山学院の音楽サークルで技術力の高いメンバーを招集し、より時代にマッチした楽曲制作を行える最適な環境を構築する場所を作りたいと考え、世の中に打って出ていける唯一無二の楽曲を生み出すために結成。
ボーカルの透明感のある声、複雑なリズムとコードワークと噛み合うキャッチーなメロディ、裏に潜む毒のあるフレーズや、破壊的なキメパートなど独自の楽曲を世に打ち出し始めている。メンバー個々の音楽ルーツが違うこともあり、楽曲制作でも振り幅のある楽曲構成が可能なグループ。
バンド名の由来は、バンドの全体的なコンセプト「浮遊感」と「毒」を表すためにクラゲをモチーフにすることに決め、クラゲと調べた時に一番上に出てくるサジェストが「クラゲにさされたら」というワードがバンドコンセプトと一致していた為この名前を採用。次世代を担うバンドとして徐々にSNSで話題を集め始めている。