沖縄県出身の18歳シンガーソングライター「友利あゆ」
高校1年生の冬にギターを弾き始め、2024年からはオリジナル曲の制作をスタート。
2024年8月には、「マイナビ閃光ライオット2024」ファイナルへの出演を果たす。
本当に10代なのだろうか？と思わせる歌詞と彼女自身の経験から溢れ出る言葉が多くのリスナーの感情を揺さぶっている。
自分の過去を変え、鮎のように上流を目指す、真っ直ぐな彼女の力強い歌声に耳を傾けて欲しい。
MINAMI WHEERではたこ焼きが食べたい！！