MOSHIMO モシモ
出演日:
10.12 Sun
PROFILE
2015年4月に福岡で結成。 2016年5月にデビューシングル「猫かぶる」を、同年9月には1st mini album「命短し恋せよ乙女」をリリース。
これが若者のSNSで日々拡散し、Youtubeは352万再生を突破、後に大人気のアーケードゲーム「太鼓の達人」に収録される。
2017年、数々のメディアでネクスト・ブレイク・アーティストとして紹介され、その後、全国各地のライブサーキットでは入場規制が多発。 「RockDaze!「」COUNTDOWN JAPAN」「NUMBER SHOT」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL「」ミリオンロックフェスティバル」と
大型ロックフェスにも多数出演し活動の規模を拡大する。 2018年12月には恵比寿LIQUIDROOMワンマンをSOLDOUT。
2019年3月には、地元福岡で屋内ロックフェス「MOSHIFES.2019」を開催。KEYTALK、フレンズ、緑黄色社会、ユアネスなど勢いある ミュージシャンが多数出演し、大盛況に終えた。
勢いをそのままに「METROCK「」WILD BUNCH FEST」などの数々の大型野外フェスにも初参戦を果たしながら、 同年3月にリリースしたニューアルバム「TODOME」を提げて全国14箇所を巡ったMOSHIMO 2019初夏ツアー「猫かぶるのヤメマシタ」 では過去最大動員を記録。ツアーファイナルは7月19日東京マイナビBLITZ赤坂にて開催し、大盛況に終えた。 12月に行われた「COUNTDOWN JAPAN」ではトップバッターでの出演でリハーサルから会場が満員になり、 Twitter日本のトレンドに入るなど話題を集めた。
2020年コロナショックによりZepp DC公演を含むツアー全公演が中止になりながらも、5月にABEMAにて放送された「おうちでメトロック」では 昨年のライブ映像が放送された直後に」再びTwttre日本のトレンド(9位)にランクインするなどコロナ禍でも存在感を示した。
2022年3月には人気配信者加藤純一氏の披露宴生配信に出演し、書き下ろしウエディングソングを生演奏し話題を集める。 同月末には自身の主催フェスMOSHIFES.を東京で開催。オーイシマサヨシ、This is LAST、KEYTALKを迎え大盛況に終えた。 同年12月にはサマータイムマシーンブルース等を手がけた人気劇団ヨーロッパ企画 山口淳太監督映画「たぶん杉沢村」の主題歌を担当した。
2023年にはZepp Shinjuku(TOKYO)ワンマンを含む全国ツアーを2本開催した。 2024年には地元福岡で自身の主催フェス「MOSHIFES.2024」をZepp FUKUOKAで2DAYS開催し大盛況に終える。 10周年YEARとなる2025年はファイナルにZeppShinjukuを含めた全国ツアーやフェスの出演など数々のサプライズを画策中!